5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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倉吉市議会 2019-06-20 令和元年第3回定例会(第4号 6月20日)

私も実は今初めて見させていただきましたけれども、この乳児用液体ミルクは、液状人工乳容器に密封したもので、栄養組成調乳後の粉ミルクと同じだということでございます。常温で長期間の保存が可能な製品でありまして、常温のまま飲むことができて、授乳時の調乳手間を省くことができることから、調乳環境が整っていない状況でも乳児用粉ミルクに比べて授乳者負担軽減安全面利点があると考えられております。  

伯耆町議会 2018-12-07 平成30年12月第 4回定例会(第2日12月 7日)

乳幼児液体ミルク液状人工乳容器に密封したものであり、常温で長期間の保存が可能な製品でございます。そのまま飲むことができる、授乳時の調乳手間を省くことができることから、乳児用粉ミルクに比べ授乳者負担軽減安全面で次のような利点があります。夜間や共働き世帯で時間が限られているとき、あるいは保育者の体調がすぐれないとき、さらには母親が不在のときなどでも簡便かつ安全に授乳を行うことができる。

倉吉市議会 2008-09-18 平成20年第6回定例会(第3号 9月18日)

その主なものが、ございましたように、母乳による母子感染、あるいは長期間授乳させられた場合の約20%程度が感染するとされておりますが、この場合、いわゆる授乳を中止いたしまして人工乳に変えることで感染率を大幅に下げることができるとされております。また、議員おっしゃいましたとおり、輸血に関する感染はいわゆる抗体検査によりましてほぼ100%阻止されるとされております。  

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